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ふくろう仲人の「気ままな婚活パワースポット探し」4

更新日[2017/08/23]

豊島区池袋:雑司ヶ谷鬼子母神 その1 由来

池袋のパワースポットと言えば、やはり雑司ヶ谷「鬼子母神(きしもじん)」を一番目にご紹介します。
もっとも鬼子母神は「婚活」というより、「安産・子育て」がご利益の主なのですが、
筆者が勝手に感じた「心が元気になるような所=パワースポット」という事で
これからも身近なパワースポットを紹介していきます。

さて雑司ヶ谷の鬼子母神の「鬼」の字は、上記のように一画目の「角(つの)」がありません。
これはこの雑司ヶ谷の鬼子母神像が、美しい「菩薩」の形で幼児を抱いているお姿だからだそうです。
ワードでは扱えないので、角が無いと思って「鬼子母神」の表示は読んでください。

この鬼子母神像は、室町時代1561年1月16日に「雑司の役」にあった柳下若狭守の家臣が、
現在のお堂より東南方向に約1.3~1.5キロ近く離れた、
清土と呼ばれる場所にある池のあたりで発見しました。
「毎夜、光が見えるので不思議に思い確かめてみると、
池の水に星の光がうつっていた」※ので
この池のあたりを掘ってみたところ、鬼子母神像が見つかったのだそうです。
その像をお清めした場所が、現在の「清土鬼子母神」というお堂にあります。

さて、鬼子母神像は東陽坊(のち大行院、現在は法妙寺に合併)というお寺の仏殿のそばに安置されました。
綺麗に清められたお像は霊験あらたかだったので、
1577年(天正5年)頃、ある僧侶が自身の故郷である安房(千葉県南端)に持ち帰ってしまいます。
ところが、それからすぐに病気になり、うわ言で
「我は武蔵国雑司ヶ谷の鬼子母神である。
昔はどこの家でも敬っていたのに、この頃ではそうではない。
このような世の中を何とかして救うため、
ふたたび出現しようと思っていたので、
我を元のところへかえして欲しい」※
とつぶやくので、この里の人たちが船を駆って武蔵国に渡り、
1578年(天正6年)に元々はお稲荷様が祀られていた「稲荷の森」の傍らに、
お祀りされるようになったのだそうです。
これが現在の鬼子母神堂のある場所です。
始めは郷土のお稲荷様の方が主だったのですが、
鬼子母神信仰は次第に篤くなり、現在のように主客が逆転してしまいました。

こうした由来を拝見すると雑司ヶ谷鬼子母神は、
単なる「子育て・安産」の神というだけではないと私は思います。
そんな思いをさせる1枚の写真。
それについては次回お話しましょう。

ちなみに、現在の鬼子母神堂は1664年に、
加賀藩主前田利常の息女で安芸藩浅野家に嫁いだ
満姫の寄進により建立されたものが拡張され現在に至ったそうです。
昭和35年に東京都有形文化財の指定となり、
平成28年7月には国指定 重要文化財になりました。

雑司ヶ谷鬼子母神:
東京都豊島区雑司ヶ谷3-15-20
最寄り駅:都電荒川線「鬼子母神前駅」
東京メトロ副都心線「雑司ヶ谷駅」、1番出口より徒歩5分
JR池袋駅東口からは、明治通りを新宿方向へ15分

記事の参考資料:「雑司ヶ谷鬼子母神 威光山法明寺」冊子
「雑司谷小学校 創立50周年記念誌」
※「雑司谷小学校 創立50周年記念誌」P17、P18より引用


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